人生を成功への道のり~朝に一日の目標を書く~

成功者の考え方
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皆さん、こんにちは!人生の成功に向けて模索しているふるーつおーれです。笑

人生を成功するには??

本を読む?

メンターを見つける?

自己投資をする?

朝活をする?

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

このような事を一般的に言われていますが、、、

どの本を読んだら良いのか?

メンターの見つけ方は?

自己投資とは一体何に使えば良いのか?

朝は何をすればいいのか?

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

正直なところ分からないことが多い!多すぎます!笑

分からないから、何も行動をしないのが今までの僕でした。

そんな自分が嫌で、人生を成功する為にビジネス本に書かれていることやセミナーで言われていることを全力で実行していきます!その結果、僕自身がどうなるのか??

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

自分自身を実験台にして、その過程を皆さんと共有していけばと思います。

成功すれば、人生の成功について一つの教科書になり

失敗したら失敗例として、、、

どちらに転んでも皆さんにとって良い情報を提供できるはずです。笑

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

どういった考えを持ち、どのような事を実践し、最終的にどんな変化していくのか??そんなストーリーを皆さんに楽しんでもらえればと思います

人生の成功にむけての行動!~朝に一日の目標を書く~

今回は、権藤優希さんの『心が強い人のシンプルな法則』を読み参考にさせて頂きました「朝に一日の目標を書く」についてお話させて頂きたいと思います。

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

一日の終わりに、今日の一日は一体何をしていたのだろうか、、、??

なーんにもやりたいことができていないくだらない一日だ、、、

このようにクヨクヨと後悔する事が僕自身、本当に多くあります、、、

今回は自分の理想通りに生きられない、他人軸の人生から脱出したい、自己肯定感が低いという人に向けて、「朝に一日の目標を書く」ことについてお話しさせて頂きたいと思います。

朝に一日の目標を書くとどうなるのか??

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

「朝に一日の目標を書く」事で、

自分のやりたい事ができる!ぶれない自分軸の生き方ができる!と考えます

朝に一日の目標を書くメリット

・毎日、自分の目指すべき生き方を再確認できる!

・ぶれない自分軸の生き方ができるようになる!

・自分のやりたい事ができるように生きられるようになる。

朝起きてから、今日一日はこれをするぞ!と自分自身で決意する。そして一日をスタートする!

そうすることで、仕事終わりに疲れていたとしても、めげずに成し遂げる事ができるようになるでしょう!

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

僕自身、月初めに今月はこれをする!と目標を決めているのですが、1カ月間というスパンだとついつい怠けてしまいます、、、

そこで!毎朝に、一日の目標を書く!そうすることで有意義な一日を過ごすことができるようになるでしょう!

毎朝、具体的になにを書けば良いのか?

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

朝に一日の目標を書くといっても具体的に何を書いたら良いのか?

僕自身は、朝が本当に弱く、朝早くに起きる事ができず、朝は本当に時間がありません!

忙しい朝に時間があんまりない!と言う人に向けて、ふるーつおーれ流の朝に一日の目標を書くやり方とは、とりあえず3つ!自分の目標を書くことです!

実際に僕が書いている事

・課長に~を報告する

・帰宅後英語の勉強をする

・今日は12時には寝る!

ふるーつおーれ
ふるーつおーれ

だいたい、僕はこんな感じの事を基本的に書いています。笑

もし、何を書いたら良いのか分からないと思うのなら参考にして下さい。

ポイント!

・やる気が出ない事、やりたくない事(課長に~を報告する)

・やりたいと思っている事(帰宅後英語の勉強をする)

・なかなか達成できていない事(今日は12時には寝る!)

最後に

今回は、人生を成功への道のり~朝に一日の目標を書く~についてお話させて頂きました。

朝に一日の目標を書く事で、「今日の一日は一体何をしていたのだろうか、、、??」「なーんにもやりたいことができていないくだらない一日だ!」とクヨクヨと考えてしまう毎日とおさらばできます!

やる気が出ない事・やりたくない事をやりたいと考えているがなかなか達成できない人、やりたいと思っている事があるけど日々疲れていてできていないと言う人、なかなか達成できていない事がありどうしても達成したいと考えている人は一度、朝に一日の目標を書く事をしてはいかがでしょうか??

この記事を読んで、皆さんの生活が少しでも良いように傾いてくれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、このあたりで失礼します。

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