みなさん!こんにちは!ふるーつおーれです。
突然ですが、物事を上達するにはどうすれば良いのかご存じでしょうか??

物事を上達するには、毎日努力し続ければ良いのです!
「継続は力なり」という言葉の通り、毎日努力を続けいれば、確実に上達していけます。でも?毎日継続して努力する事は簡単ではありません、、、
今回はふるーつおーれ流に継続的に努力できる方法についてお話していきたいと思います。
物事を継続できないと考えている人のお悩みを解決できるようなブログにしていきます。
なぜ??決めた事を続けることは難しいのか??

なぜ??決めた事を続けることは難しいのでしょうか??
・テストの結果が悪くて反省して、これからは毎日勉強すると決意する!
・太っている自分が嫌でダイエットをすると決意する!
・禁煙・禁酒を決意する!
・資格取得に向けて勉強すると決意する!
このような決意を持ってこれから頑張っていこうと考えた事はありますでしょうか??
決意したのに!?結局の所は、次の日は頑張れない、、、

このように決意しても、、、結局決意は虚しく実際は、なかなか継続できない、、、
はい!僕はこのような経験は本当にたくさんあります!笑
決めた事を毎日続けることが難しい理由以下の通りだと考えます。
・翌日には当時の気持ちが冷めてしまう
・一時的な感情で決めた事であり、よく考えてみれば、本当にやりたいものではない
・楽な方に流される自分がいる。
・やりたいことが別に見つかってしまう

物事を続けるにはどうすれば良いのか?についてお話させて頂きたいと思います!
物事を続けるにはどうすれば良いのか?


実際に物事を続けていくには、以下の事を行うようにすればいいと考えます!
1.毎日やる!ではなく、明日やる!と決める
2.簡単にこなせる目標に設定する
3.習慣化する事を最終目標にする
それでは!これらのことに対して具体的にお話していきたいと思います。
毎日やるのではなく、明日やると決める!

毎日勉強する!ダイエットする!などなど、、、長期的目標だと、未来が具体的に見えず、どーしても継続する事が難しくなります。
明日も勉強する!明日もダイエットするといった短期的目標に変更すると、毎日達成できていると充実感が出てくるようになります!
今日達成できたら、また明日も頑張る!

継続できない人は意志が弱いのではなく、目標が漠然としているので上手く続かなくなってしまうのです。
手帳に今日できたことを書くようにすれば、努力を可視化する事ができてモチベーションにも繋がります。
達成日記を後々見返すと、こんなにも自分は頑張ったんだ!といった自信にも繋がります!

日々の努力は、記録したおいた方が絶対にいいはずです!
簡単にこなせる目標に設定する

ダイエットを決意して、毎日10キロ走るといった事を決めても、簡単に達成できません。
3日続いたらいい方でしょうか?
10キロとまではいかなくても、5分歩く・毎日腹筋10回するといった簡単な目標へと変更すると毎日継続することが可能となり、圧倒的に継続し易くなります。
え??でも5分歩くだけなんてダイエットになんてならないのでは??と考えるかもしれませんが、それはある程度継続できてから!徐々にハードルをあげていければ良いのです!
継続する一番の方法は、どんなに簡単な事でもいいのでとにかく毎日することです。
習慣化する事を最終目標にする
決めた事を短期的目標へと変更して、簡単でもいいので毎日やる!そして1ヶ月継続することができれば、習慣化することができたことになります。
習慣化することができれば、やらないと逆に気持ち悪いと言った感覚になっていきます。

一ヶ月継続して習慣化できれば、もうこっちの勝ちです。習慣化できれば、毎日していたことを徐々に増やしていっても問題無く対応できます!
物事を継続するためには、習慣化をすることであり、一ヶ月毎日続ける事ができれば、この先ずっと継続していけます!
継続する為にはまずは、1ヶ月間を目指して頑張っていきましょう!
最後に
今回は、物事を続ける方法についてお話しさせて頂きました。
・物事を継続するには、毎日ではなくて明日やると言った短期的目標へと変更する。
・どんなに簡単なことでもいいので、毎日実現可能なことをするように決める。
・一ヶ月続けて習慣化を目指す。

習慣化することができれば、こっちの勝ちです。継続完了です!
これをやる!と決める際は、挫折や屈辱と言った強い感情から来ているので、短期的目標や簡単な目標へと変えると意思が弱いのではないかと不安になるかもしれませんが、そんなことは考えず、とにかく毎日続けられるように意識していきましょう!
とりあえず一ヶ月間!
この記事を読んで、皆さんの生活が少しでも良いように傾いてくれたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、このあたりで失礼します。
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